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原田幸一郎 Koichiro Harada (ヴァイオリン Violin) 音楽監督 Music Director 桐朋学園で学び、ジュリアード音楽院にてポール・マカノヴィッキー、ドロシー・ディレイ、イヴァン・ガラミアンの各氏に師事。1969年に東京クワルテットを結成。サウス・バンク、タングルウッド、モーストリーモーツァルト、スポレト音楽祭、クフモ、ロサンゼルスやバンフ等の世界各地の音楽祭に出演。ドイツ・グラモフォン、CBS、RCA等でレコードをリリースしており、グラミー賞に数回ノミネートされる。ステレオ誌で、ベスト・レコード・オブ・ザ・イヤーを受賞。1988年には指揮者として新日本フィル演奏会でデビューし、指揮者としても活躍している。また、ロン=ティボー、ミュンヘン、オイストラフ、ハノーヴァー、ロンドン、ソウル等、数多くの国際コンクールの審査員を務めている。現在、桐朋学園大学教授、東京音楽大学特任教授、ならびに韓国国立芸術大学客員教授。いしかわミュージックアカデミー音楽監督。 |
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クシシトフ・ヴェグジン Krzysztof Wegrzyn (ヴァイオリン Violin) ポーランドのグダニスク出身。ワルシャワでゼノン・ブジェフスキ、イリーナ・ドゥビスカに学び、フライブルグではウルフガング・マルシュナー、ロンドンでイフラム・ニーマンに師事する。モントリオールのルイス・シュポアコンクール等の国際コンクールで受賞、カロル・シマノフスキー、リピツァーコンクールでも入賞する。ハノーファー国立オペラ管弦楽団のコンサートマスターを長年務め、1993年からは、ハノーファー音楽演劇大学で教えるかたわら、フィエーゾレ音楽院、ジュリアード音楽院にてマスタークラスの指導を行っている。また審査員として、チャイコフスキー、クライスラー、パガニーニ、ミュンヘンARDなど、世界の重要なコンクールより招かれている。1995年からグダニスク春の音楽祭の音楽監督を務めるほか、ハノーファー・ヨゼフ・ヨアヒムヴァイオリンコンクールを創設。2004年には、ニーダーザクセン州から音楽への貢献を称えた音楽賞を授与される。 |
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ナムユン・キム Nam Yun Kim (ヴァイオリン Violin) ソウルでヴァイオリンを学び、ジュリアード音楽院ではイヴァン・ガラミアンとフェリックス・ガリミールの各氏に師事。ティボール・ヴァルガ、ワシントン、ニューヨーク、ロサンゼルスなど、ヨーロッパやアメリカの主要なコンクールにおいて最高位に輝く。これまでに、KBS響、上海響、シンガポール響、ロイヤル・フィル、サンクトペテルブルグ響といった世界有数のオーケストラと共演する。モーツァルトのヴァイオリン協奏曲をザグレブ室内管弦楽団と録音するなど、国際的ソリストとして活躍。また、韓国国立芸術大学の教授として後進の指導にあたる傍ら、世界各地でマスタークラスの指導を行うなど、韓国を代表する教育者として知られている。現在、台湾、シンガポール、東京、仙台、シオン、ハノーファー、チャイコフスキーなどの国際コンクールの審査員を務める。 |
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レジス・パスキエ Régis Pasquier (ヴァイオリン Violin) わずか12歳でパリ国立高等音楽院のヴァイオリン科と室内楽科を一等賞で卒業。その2年後にはニューヨークでリサイタル・デビューを果たした。これまで、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団をはじめ、日本、ヨーロッパ、アメリカ、カナダ、南米など各国の主要オーケストラと共演。室内楽奏者としても精力的に活動しており、ジャン=クロード・ペネティエ、ロラン・ピドゥと共にパリ・ピアノトリオを結成。ジョルジュ・エネスコ賞、シャルル・クロス賞、フランスのレコード・アカデミー賞などの受賞歴を持つ他、フランス政府より文化勲章を与えられる。1985年から2011年までパリ国立高等音楽院ヴァイオリン科および室内楽科の教授を務める。使用楽器は1734年製グァルネリ・デル・ジュスの「クレモナ」。 |
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神尾真由子 Mayuko Kamio (ヴァイオリン Violin) 2007年チャイコフスキー国際コンクール優勝。新世代のヴィルトゥオーゾとして世界中の注目を浴びている。リンカーン・センターはじめ世界各地でのリサイタルは絶賛を博し、ニューヨーク・タイムズ紙には「正確なテクニックとあたたかなビロードの音色で示す強靱な表現力」と評された。これまで、チューリヒ・トーンハレ管、イスラエル・フィル、BBC響、ミュンヘン・フィル、ワルシャワ国立フィル等と共演。指揮者では、ズービン・メータ、シャルル・デュトワ、エリアフ・インバル、ウラディーミル・アシュケナージ、イルジー・ビェロフラーヴェクなどと共演している。レコーディングではRCA Red Sealレーベルより「パガニーニ:24のカプリース」等をリリース。大阪府知事賞、京都府知事賞、第13回出光音楽賞、文化庁長官表彰はじめ数々の賞を受賞。使用楽器はサントリーホールディングス株式会社より貸与された1727年製ストラディヴァリウスである。 |
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ホァン・モンラ Huang Mengla (ヴァイオリン Violin) 1980年上海生まれ。4歳でヴァイオリンを始める。8歳で上海音楽院に入学しリナ・ユー教授に師事、2006年に修士課程を修了し史上最年少で同音楽院の教員となった。さらに06年から4年間、英国王立音楽院のジェルジ・パウクのもとで研鑽を積む。2001年仙台国際音楽コンクール第1位および聴衆賞を受賞、また上海の春国際音楽祭で最優秀演奏賞を受賞、02年にはパガニーニ国際ヴァイオリン・コンクールで優勝ならびにレナード・バルビエーリ記念賞およびマリオ・ルミネルリ記念賞を受賞した。N.ヤルヴィ、E.D.ワールト、J.ノット、M.タン等の指揮のもと、バンベルク響、シュトゥットガルト放送響、バーゼル響、N響をはじめとするオーケストラと共演。2010年にはN響関西ツアーのソリストを務めた。現在、上海音楽院教授。 |
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毛利伯郎 Hakuro Mori (チェロ Cello) 10歳よりチェロを始め、桐朋学園にて上原与四郎氏に、ジュリアード音楽院にて青木十良、ハービー・シャピロの各氏に師事。室内楽をロバート・マン、サミュエル・ローズ、フィリックス・ギリミヤの各氏に師事。ジュリアード在学中より、ニューヨークを中心として演奏活動を開始、各地のオーケストラと共演。シアター・チェンバー・プレイヤーズのメンバーとして多彩な活動を展開するかたわらアメリカ、ヨーロッパ各地の音楽祭に数多く出演する。1985年帰国。読売日本交響楽団ソロチェリストに就任。東京ピアノ・トリオ、桐五重奏団、ATMアンサンブル、水戸カルテット、その他多くのシリーズのメンバーやゲストとして出演し好評を博している。現在、読売交響楽団首席ソロチェリスト 桐朋学園大学教授。 |
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ジャン ワン Jian Wang (チェロ Cello) 1968年中国生まれ。4歳で父親からチェロの手ほどきを受ける。10歳のときにアイザック・スターンの支援により渡米。これまで、ボストン響、クリーヴランド管、シカゴ響、NHK響、フランス国立管、パリ管をはじめとするオーケストラと共演。指揮者では、シャルル・デュトワ、チョン・ミョンフン、アラン・ギルバート、ヴォルフガング・サヴァリッシュ、クリストフ・エッシェンバッハ、ダニエル・ハーディングなどと共演している。ヴェルビエ、宮崎国際、オールドバラ、タングルウッド、モーストリー・モーツァルト等の音楽祭に出演し、2008年にはBBCプロムスにデビューした。彼の使用する楽器は故ソー・ウィン・ラム氏の家族の篤志により貸与されたものである。 |
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チュンモ・カン ChoongMo Kang (ピアノ Piano) 韓国の東亜日報コンクールで優勝し、ソウル国立大学に最高位で入学。サンフランシスコ音楽院から修士号を、ピーボディ音楽院からアーティスト・ディプロマを授与される。これまでに、韓国国内の一流オーケストラをはじめ、ロンドン・フィル、モスクワ・フィル等、世界の主要オーケストラと共演し高い評価を得る。1993年帰国後は、数多くのソロ、室内楽、協奏曲の演奏活動を通して「韓国の最も著名なピアニスト」としての名声を確固たるものにしている。ピアニストであり指揮者のレオン・フライシャーは、「彼のゴールドベルグ・ヴァリエーションは全く見事な演奏であり、ゴールドベルグの新たな注目すべき録音である。」と賞賛した。韓国国立芸術大学の教授を務めた後、現在はジュリアード音楽院の教授として、国際コンクールに入賞する才能ある若手ピアニストを育成している。 |
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ピオトル・パレチニ Piotr Paleczny (ピアノ Piano) フレデリック・ショパン音楽アカデミーにて、ヤン・エキエル氏に師事。これまでに、ポーランド放送響、シカゴ響、ロイヤル・フィル、コンセルトヘボウ管、BBC響、ゲヴァントハウス管、読売日響など、世界の一流オーケストラと共演を重ねているほか、プラハの春、シュレスヴィヒ・ホルシュタインなどの音楽祭にも度々招待されている。現在、ドゥシニキ国際ショパンフェスティバル音楽監督、ショパン国際ピアノコンクール副審査委員長などを務めており、ポーランドにおける最も有名なピアニスト、教授としての地位を確立している。マスタークラスは、ボルドー、アムステルダム、パリ、ブエノスアイレス、東京、浜松、ルガーノなどで行っている。その優れた芸術的功績により、2005年グローリア・アルティス文化功労勲章を授与される。フレデリック・ショパン音楽大学教授。 |
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江口文子 Fumiko Eguchi (ピアノ Piano) 桐朋学園高校音楽科を経て、桐朋学園大学ピアノ科に進学。伊達純氏に師事。在学時に渡欧。パリを中心に各地でリサイタル、室内楽、オーケストラ共演、伴奏等音楽活動を行う。その後、数多くの作曲家、演奏家を育て、特に国際的に活動するピアニストの育成に傑出した実績を持つ。また、音楽普及において、その活動は多岐に亘り、公開講座や公開レッスン、練習曲集の編纂、大人のレッスン等、幅広い音楽普及啓蒙活動を行う。全国各地及びヨーロッパ、アメリカ、アジアで講師として招かれる他、数多くの国際コンクールで審査員を務める。ヤマハマスタークラス主席講師を経て、現在、昭和音楽大学教授、同附属音楽・バレエ教室室長、同附属ピアノアートアカデミー主任教授、同音楽教育研究所所長、(社)全日本ピアノ指導者協会理事、ショパン国際ピアノコンクールin ASIA特別委員。 |